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尾頭橋駅の賃貸
尾頭橋駅物件一覧
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指定なし
- 尾頭橋駅情報
- 尾頭橋駅(おとうばしえき)は、愛知県名古屋市中川区尾頭橋四丁目にある東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。駅番号はCA67。
中央本線と並走区間にあるが、東海道本線のみに設置された駅である。通常は普通列車のみ停車するが、JRA(日本中央競馬会)主催の中央競馬のGI競走(日本ダービー・有馬記念等)開催日には、場外馬券売場(ウインズ名古屋)への便を図り、30分に1本の間隔で快速や新快速が臨時停車する。
1996年(平成8年)3月から2009年(平成21年)3月まで定期運行していた下り「ムーンライトながら」は豊橋駅と大垣駅間のほとんどの駅に停車していたが、当駅と三河塩津駅は通過していた(ドアカット#車両にドアカット機能がないことから停車できずに通過していた例)。当駅開設から約1年間は前身の「大垣夜行」であったが、これも通過していた。また1999年(平成11年)までは、名古屋発大府行の最終普通列車は当駅を通過していた。
当駅を含む金山駅 - 名古屋駅は東海道本線と中央本線の重複区間であるため、この区間を含む定期乗車券であれば中央本線経由であっても当駅で乗降することは可能。
当駅の事実上の前身は、ナゴヤ球場におけるプロ野球・中日ドラゴンズの公式戦開催に伴う観客輸送を担うべく、日本貨物鉄道(JR貨物)が保有する東海道本線の貨物支線(通称「名古屋港線」)に臨時駅として開設したナゴヤ球場正門前駅である[注釈 1]。ドラゴンズ主催試合の開催にあわせてJR東海が名古屋駅から同駅まで臨時列車を運行したが、常設駅昇格を望む住民からの声と、ナゴヤドームへの中日本拠地移転後の競馬ファンを中心とした集客を見込んで、同駅付近の東海道本線(金山駅 - 名古屋駅間)に常設駅の設置を決定。これを受け、当駅開業前年の最後の主催試合(中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツの「10.8決戦」)をもって、同駅は廃止となった。
尾頭橋駅は東海道本線の駅として、ナゴヤ球場正門前駅廃止の翌年に開業した。なおウインズ名古屋の最寄り駅となることから建設に当たっては競馬振興事業の助成対象事業となった[2]。
駅周辺
駅前は閑静な住宅地である。尾頭橋の街の中心は駅からやや離れた尾頭橋商店街になる。駅の東側を江川線(名古屋市道江川線)が通っている。この江川線の上を名古屋市電下江川線が1971年(昭和46年)まで敷設されていた。駅名にある「尾頭橋」は駅の南東、堀川を渡る佐屋街道(愛知県道115号津島七宝名古屋線)の橋である。駅前を発着するバスはない。
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略地図
1 尾頭橋駅
2 ウインズ名古屋(JRA:日本中央競馬会)
3 ナゴヤ球場
4 松重閘門
5 名古屋市露橋スポーツセンター
6 中川税務署
7 名古屋市金山市税事務所
8 藤田医科大学ばんたね病院
9 名古屋市立露橋小学校
10 名古屋市立山王中学校
11 尾頭橋商店街
12 ツルハドラッグ尾頭橋店
13 山王温泉 喜多の湯
14 名古屋山王郵便局
15 名古屋五女子郵便局
16 名鉄名古屋本線 山王駅
17 ドン・キホーテPAW中川山王店
ウインズ名古屋(JRA:日本中央競馬会)
ナゴヤ球場
昇竜館(中日ドラゴンズ合宿所・選手寮)
松重閘門
名古屋市露橋スポーツセンター
中川税務署
名古屋市金山市税事務所
藤田医科大学ばんたね病院
名古屋市立露橋小学校
名古屋市立山王中学校
尾頭橋商店街
ツルハドラッグ尾頭橋店
山王温泉 喜多の湯
名古屋山王郵便局
名古屋五女子郵便局
名鉄名古屋本線 山王駅
ドン・キホーテPAW中川山王店
★尾頭橋駅周辺グルメ情報★
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/R2088/rstLst/
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